第4回Text-Revolutionsにて初売り予定の創作文芸中心《おねショタ》アンソロジーです。
総勢19名の執筆陣の手により無限の広がりを見せる《おねショタ》の可能性を、ぜひ体感してください。

ガラクタ乙女と楽園の墓守

 story 


戦乙女は、ちいさな手の温もりを知る

   帝国の人型兵器『戦乙女』であるロスヴァイセは、
   逃亡の罪を問われて同じ『戦乙女』のブリュンヒルデの攻撃を受けて墜落する。
   次に目を覚ました時、彼女は見知らぬ場所にいた。
   そこはありとあらゆる「死んだもの」が集う、霧の海を彷徨う墓所。
   その中で唯一の「生きた」人間である墓守の少年ティムは、
   生者たるロスヴァイセの来訪を心から歓迎するが、
   ロスヴァイセは、己が今もなお生きている意味を見出せずにいた――。

 auther 

青波零也
シアワセモノマニア/twitter: @aonami

 あなたの考える《おねショタ》とは? 


   おねーさんと少年の間に横たわる差から生まれる無限のエネルギー

 作品サンプル 



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