スルヴェート・ラミエスバッハ
すきなこと・もの/

きらいなこと・もの/
己の上に立とうとするもの

アンダーソンに壊滅させられた名門・ラミエスバッハ家から出奔し、〝放蕩息子〟と揶揄される魔族の青年。
異常なまでに自尊心が高く、生家を没落させ自らの経緯に泥を塗ったアンダーソンを逆恨みしており、その結果ある計画を企てるが――

inserted by FC2 system